これからの額田額田に生きて71年 昨年より茨城県知事より明日の茨域を考える会のメンバーを委嘱されている立場から私なりにふるさと額田を考えてみた。1,有形無形の文化遺産の維持と広告宣伝2,額田城の公園化3,自然対策
さくら(額田城跡、阿弥陀寺、額田神社、額田小学校)、バラ(中野ガーデン)、ボタン(毘盧遮那寺)、アジサイ(額田城跡、毘盧遮那寺)、花しょうぶ(額田城跡)、紅葉と見どころ4、寺社仏閣と寺宝の記念物の見直し、格上げ とくに河骨、うばユリの展ねん記念物化
これからの額田
額田に生きて71年 昨年より茨城県知事より明日の茨域を考える会のメンバーを委嘱されている立場から私なりにふるさと額田を考えてみた。1,有形無形の文化遺産の維持と広告宣伝
2,額田城の公園化
3,自然対策
さくら(額田城跡、阿弥陀寺、額田神社、額田小学校)、バラ(中野ガーデン)、ボタン(毘盧遮那寺)、アジサイ(額田城跡、毘盧遮那寺)、花しょうぶ(額田城跡)、紅葉と見どころ
4、寺社仏閣と寺宝の記念物の見直し、格上げ とくに河骨、うばユリの展ねん記念物化
観光での連携
徳川観光スポット巡り
佐竹観光スポット巡り
親鸞聖人24輩巡り
9,フィルムコミッションと映画村
額田城跡と額田の寺社仏閣と久慈川河岸は絶好の撮影ば歩でもある。
電線のない額田城跡、鬱蒼とした森に囲まれた鱗勝院、額田神社、淡島神社は時代背景として使える。久慈川岸と堤防、有賀池と撮影スポットはいくらでもある。
※観光化の意義
歴史の遺産や文化がありながらここ数年、観光化の糸口は見えてきたものの本格化に至ってない。観光客はその素晴らしさに驚嘆し、評価して帰るものの、地元では目新しいという評価はなく、全体的には行動として希薄である。地元の額田として例えば真壁に勝るとも劣らぬ原資がありながら眠ったままである。額田城や額田藩、額田人の冠銘柄の商品化はあるものの、本格化に至っていない。祭りでの団結力をもってすれば新たな展開は不可能ではないと信ずる。
有が池の有効利用(独断とへんけん)
マラソンロードとか大企業との連携の養殖と競艇場とか考えるのはあまりに飛躍的か。